今日はノウハウ編です。
検針票を見た時に電卓で試算しますよね。
このときのあるあるパターンが、
淡々と説明してしまうこと
です。
料金を「説明」するいう概念を一度忘れましょう!
あくまでも
S説で伝えるのは、2つだけです!
①今までこれだけ損していたという事実
②より良い未来
数うじを扱うと、つい、数字の説明になってしまいますが、あくまでもストーリで語るように、
なんならアプローチよりも、楽しい雰囲気でやりましょう!
楽しい雰囲気を具体化すると
・テンポはゆっくりしすぎない
・声のトーンを上げる
これだけでも印象が変わります!👍
営業マンにとってもメリットがあります。
それは、有利な状態で話せることです。
劣勢な感じは、お客さんに伝わってしまいます。
よくお笑い芸人が、客の反応が悪いと、どんどんテンションが下がる人がいますよね😅
ハッキリ言うう、あれは典型的なNGパターンです😅
商談こそ、こちらがエンターテイナーの立場で話しましょう😆