お客さんの本音が聞き出せない…
お客さんが申し込まない理由を明確に言ってくれない…
こう思ったをことはありませんか?
実はこれには営業マンのとある理由があります。
それは営業マンがとあることをしてないからです。
すごくシンプルです。それは何か?
それは…
本音で話していないから
です!
お客さんは鏡です。
こちらが本音で話していないと、お客様は本音で話してくれません。
お客を言えばこちらが本音で話せば、お客様も本音で話してくれるようになります。
例えば、
別のサービスも比較検討してみようかな?
と言われた時に
何かうまいこと言おうとして、
「基本は会社間でサービスの比較や、やりとりもできるので」
などと説明しては「うわべ」の説明にしかなりません。
それよりも
「相手の会社に見積もりしたら、それは私のサービスよりも当然値段を下げてくるはずです。それだったら今回は正直やめたほうがいいと思います。だってこうやって時間使わせるのが申し訳ないですから」
このぐらい本音をぶつけてしまいましょう。
こちらが本音をぶつければ、お客様も本音を言いやすくなる。
これができれば今以上に商談がラクになりますよ!