商談では、〇〇を作れ!

 

今日はノンハウゲンです。

 

お客さんから欲しい反応がもらえない…

お客さんからこの反応が欲しいと思っているのに、全く違う発言が出てくる…

 

こう思った事はありませんか?

 

欲しい反応がもらえない。

この現象の原因として、

「区別がついていない」ことが考えられます。

 

 

では、どのように対処すれば良いのか??

それは…

 

サビパートを作る

です!

 

初めて会った場面から、成約に至るまで

全て同じテンション、同じ空気感で話してしまうと、

お客さんも「今どこの部分を話しているのだろう?」となってしまいます。

 

その為、営業マンにとってみれば、お客さんの発言が「的外れ」に見えてしまいます。

 

曲で言うところの、Aメロ、Bメロ、サビの区別がついていない状態になってしまいます。

 

商談ではサビパートを作る。

このマインドがあれば、今以上に商談がラクになりますよ!😁