今日はノウハウ編です。
自分たち知識を言ってるつもりなのに、なぜかお客さんはピンと来てない気がする…。
業界用語でついつい話してしまい、お客さんがついて来れない感じがする…
こう思ったことありませんか?
これは明確な理由があります。
それは何か、…
それは業界でしか通じない話を無意識にしてしまっている。
です!
例えば競合他社のサービスの名前やサービスの機能など、
こういった事は無のお客様は全くわかりません。
そこでお客様の頭の中で?」が思い浮かんでしまうと、成約からはかなり通りとなってしまいます。
一方でお医者さんはどうでしょうか?
お医者さんは難しいことでもちゃんと患者にわかりやすいような具体的なことで表してくれます。
ですので、営業マンが目指すべきはお医者さんなのです。
お客様は素人であるだからこそ、こちらはお客さんが分かりやすい言葉で伝えてあげる。
このこれがわかっていれば、今以上に商談がラクになりますよ!😁