今日はノウハウ編です。
トークが上手く伝わらない…
と思ったことはありませんか?
あることを制する者こそが、トークを制します!
それは、ズバリ…
時期トーク
です!
時期トークは2種類あります。
①毎年のお決まりパターン
②タイムリー
①毎年のお決まりパターン
例えば、今は9月。
9月のガス代は、年間の中でも安い。つまり、光熱費への認識が薄いです。
コレを具体的トークにすると
「この時期はガス代が安いです。冬場になってから『こんなに高く払うことになるなんて!もっと早く気づいて替えとけばよかったわ~!』と言われます。
だからこそ、皆さん『冬場の高い時期になって替えるのでは遅いから、今のうち替えておかないとね』と言われて替えてます!」
となります。
②タイムリー
今のタイムリーな話題はインフレですよね。
ガソリンも日用品も上がっている。
コレを具体的トークにすると
「『今は特にガソリンもわざわざ安いところ探しに行く』『今は特に買い物に行っても、日用品の値段が上がっている』
『だからこそ、光熱費で削減できるところは削減したいよね』と言われて替えてます!」
ポイントはどちらも、第三者話法で話すことです!
やってみると変化を感じられるはずです!!😄