今日はマインド編です。
商談の分析をするときに、
どこから分析すればいいの?
色々失注の要因はあるけど、どこから手を付ければ良いのやら…
と思ったことはありませんか?
実は、明確な優先順位があります。
逆に、コレを見誤ると、失敗します。
ズバリ下記のとおりです。
①ペース・主導権取れたかどうか?
②自分の伝わるべきことは伝わったのか?(コッチの伝えたいトークが伝わってるのか?)
③反論への切り返し
特に①のペース・主導権が取れたのかどうか?がとても重要です。
コレについては、後日お伝えします。
①が出来ていなければ、他の分析は無意味と言っても過言ではありません。
分析の順位さえ、理解していれば、失注の商談が
「次からの商談で、倍以上の成果が出る」
レベルで効率的になりますよ!😄