今日はマインド編です。
今日は良いお客さんではなかったな…
このマーケットはキツイお客さんが多いな…
こう思ったことはありませんか?
実は、「良いお客さん」の定義は
トップセールスと普通の営業マンでは、全く違います。
普通の営業マンは、「良いお客さん」を「何も言わずに話を聞いてくれるお客さん」
と考えています。
一方で、トップセールスは「良いお客さん」をどう定義しているのでしょうか?
それは…
反論をしてくれる人
です!
・でもこれってこういうことじゃないですか?
・〇〇っていう話も聞くし…
等と言ってくれる人です。
「こういう発言をしてくれるなら、後はこの解決策を教えてあげるだけだな」
と考えます。
普通の営業マンは、
また反論を言われた…
と捉えてしいます。
「良いお客さんとは、反論をしてくれる人である」
こう捉えるだけで、商談がラクになりますよ!😄