聞かせたい時は〇〇を変えよ!

 

 

商談の後半にかけて、お客さんが飽きている感じがする…

これから大事な話をしたいのに、お客さんが話を切り上げようとしてくる…

 

こう思った事はありませんか?

 

お客さんが「もう話は終わりにしたい」という雰囲気で、こちらの話を伝えたい時に、とっておきのやり方があります。

 

あるものを「変える」のです。

 

それは何か…

 

空気

です!

 

それまで明るい雰囲気で話していたのであれば、トーンをグッと落として、

「今日はありがとうございました。大切なお話なんでぜひ聞いてほしいのですが…」

というような感じで、その場の空気をガラッと変えましょう。

 

お客さんがこちらを見て「?」という表情になっていれば空気を変えられている証拠です。

 

トークが大事なのではなく、言い方が大事です。

 

今までの自分の話す空気をガラッと変えることで、お客さんも

「何の話だろう?聞かないといけないかも」と感じてくれます。

 

空気を変えるだけで商談がとてもラクになりますよ!😄