今日はノウハウ編です。
こちらが急かしている感じがする…
逆にお客さんに急かされている感じがする…
こう思ったことはありませんか?
実は、お客さんには、人それぞれあるものが存在します。
それは
理解度の時速
です!
お客さん一人一人、頭の回転速度が違います。
ゆっくり考える人
テキパキと考える人
いわゆる思考速度の時速を持っています。
理解度の時速50キロのお客さんを例にしましょう。
このお客さんに
100キロの早さでテキパキ話すと付いてこれません。
一方で、30キロの速さで話すと退屈させてしまいます。
理想は60キロくらい。
退屈させない程度に、テキパキと進めてあげることが重要です。
お客さんの持続に合わせて話す。
これをすれば商談がラクになりますよ!😄