話す分量には「レベル」がある!

 

自分ばかりたくさん話している気がする…

話し過ぎなのはダメなのは分かってるけど、分量が分からない…

 

 

こう思ったことはありませんか?

 

 

実は、話す分量には、レベルがあるんです。

しかも、レベル1からレベル5まであります。

下記の通りです

 

レベル1…話しちゃいけないコト

レベル2…話さない方がいいコト

レベル3…どっちでもいいコト

レベル4…話した方がいいコト

レベル5…絶対に話すべきなコト

 

ここで重要なレベルが一つあります

それは…

 

レベル4…話した方がいいコト

です!

 

何故でしょうか?

 

1〜3と5は想像がつくと思います。

肝はレベル4です。

 

営業マンとしては、

「こらは他社にはない特色だし、お客さんにとって為になるから、

話した方がいいコトだな」

 

と思ってしまいます。

 

 

ですが、

お客さんとしては、必ずしも、そうではありません。

 

営業マンが力を込めて話しても

お客さんにとっては、

「で?だから何?」で終わってしまうことがあります。

 

「要は〇〇です」

と伝えてしまった方がお互いにとっていい場面があります。

 

商談が長くなる人の特徴は、このレベル4を話すかどうか、

ここが大きな差になります。

 

 

常に、

レベル4…話した方がいいコト

が、目の前のお客さんにとって必要なことなのかどうか?

 

これは見極め続けて話していきましょう!

 

商談がラクになりますよ!😄