クロージングの型はコレだ!

今日はノウハウ編です。

 

じゃあ検討します。

後で考えてから連絡しますよ。

 

この言葉に悩まされてませんか?

私は何万回もあります😅

 

何故悩むのか?

それは、フォーマット、言い換えれば、「型」がないからです。

 

ズバリ、クロージングの型は、コレです!

 

1.感謝+同調

2.第三者話法

3.当たり前のこと

4.訴求

5.訴求連打

 

この順序です !

それぞれ、トークを見ていきましょう。

ケースはガスの訪問販売です。

 

1.感謝+同調

〇〇さん、正直にお話しいただきありがとうございます。お気持ちよくわかりました。

そうですよね~「すぐには決められない」っていうのは、理解できます。

その上で、お話を聞いてみて、〇〇さんだからこそ、一刻も早くはじめられたほうが絶対にいいと確信しました。

なぜなら、〇〇だからです

 

2.第三者話法

ご契約されたみなさん『こんなに役に立つならもっと早くはじめればよかった!』と、口をそろえておっしゃいます。

 

3.当たり前のこと

スタートしないと損し続けることになります。

 

4.訴求

どうかこの機会にスタートしてください

 

5.訴求連打

正直、私は個人的に〇〇さんのお人柄にとても好感を抱いております。

だってガス代をこまめに節約してくれてるんで!

だからこそ、品質面で絶対に後悔してほしくないと思っております。ですから、ぜひ当社にお任せください

 

 

このフォーマットを丸暗記すれば大丈夫!…と言いたいところですが、実はそうではありません😅

 

詳細は明日更新します!

このフォーマットで迷わずにクロージング出来ますよ!😄