〇〇を制するものが商談を制す!

今日はノウハウ編です。

 

上司から「トークが分かりにくい」と指摘される…

お客さんが、自分の話に、どうも納得してない感がある…

 

こう思ったことはありませんか?

 

実は、商談を制するものは皆、とあることを活用しています

 

それは何か…

 

例え話

です!

 

これが上手い人は、商談を制すると言っても過言ではないです。

 

例え話の目的はお客さんに

「イメージさせること」

です。

 

どれだけイメージさせられるかが商談の最大のポイントです。

 

〇〇に例えると…

〇〇と同じで…

 

このように伝えます。

 

ただここで注意点があります。

それは、お客さんにあった例え話をしなければいけません。

 

例えば、サービスの切り替えを提案する際に、

高齢者に対して、「スマホも色々変えられるようになりましたよね」

スポーツに興味のない人に「野球で例えると…」

等と話しても全く刺さりません。

 

常に、

「目の前の人あった例え話をする」

こうすることで商談がラクになりますよ!😁