今日はノウハウ編です。
昨日は
営業がつらくなる原因は、成果ではなく
作業になったとき
とお伝えしました。
今日は、脱作業の具体的な方法を紹介します!
それは…
表情を見ない
です!
え?!
と思ったかもしれません。
ただ、作業から抜け出すためには、
お客さんを見てはいけません。
では何を見るのか?
それは、
お客さんの、
①行動
②周りのもの
です。
お客さんの表情を見ると、余計な判断をしてしまいます。
あ~なんか断られそう…
あ…退屈そうだから話しにくいな…
こう感じてしまい、ベストなパフォーマンスが出来ません。
そんなときは、
行動と周りのものを見れば大丈夫です。
例えば、
・洗濯物を干している
・ドアを支えている
・夕飯の準備をしている
・犬がいる
・子供がいる
・絵や置物が飾っている
これら、行動や身の回りのものに、気遣いの一言を入れてあげましょう。
コレをすることで、作業ではなく、
本当の意味での「目の前の人に合わせた営業」が出来ます!
まだまだ脱作業のやり方はあるので、明日以降も、どんどん紹介します!
表情を見ずに、行動・周りのものを見れば、アプローチが、楽しくなりますよ!😄